3月19日(火) 3・4年かしの実集会遊び
本日、3年生が4年生を招待して「かしの実集会遊び」を体育館で行いました。
その様子をお伝えします。
昔TVでやっていた「イライラ棒?」的な遊びもありました。針金と豆電球を用いて作られた物です。なかなか考えられた遊びでした。針金が触れて通電すると、豆電球が点灯してアウト。という仕組みでした。段ボールを叩いて、太鼓の達人をしていました。クロームブックから流れてくる画面に合わせて段ボールを叩きます。こちらもなかなか考えれれた遊びでした。
割り箸鉄砲。紙コップの中に入れるように輪ゴムを打つ遊びでした。
こちらは段ボール製のフリスビーを箱の中に入れる遊び。
こちらが太鼓の達人の画面です。
イライラ棒的な遊び。校長先生もやりませんか?と誘われ、チャレンジしてみました。
結果は…、そうそうに針金に触れてアウト。景品は、折り紙で作った「う〇〇くん?」でした。
体育館からの帰りに外を見てみると、1年生が鬼ごっこをしていました。ちょうど今朝TVで、コロナで体力が減少した子供たちの体力向上のために、幼稚園や保育園で鬼ごっこをしているという番組を見ていたので、タイムリーと思いながらシャッターを切りました。
ちなみに、鬼ごっこに30分/週4回取り組んだ幼稚園は、25m走の平均タイムが、かなり縮まったと報道されていました。やはり、やっただけの成果は得られるんですね。沖野小も体力テストの結果が、全学年かなり多くの種目で平均に満たない状況なので、何か対策を考えていたところでした。
今日も風が冷たい一日でしたが、元気に外で活動していました。
子供は風の子、元気な子
今年度も残すところ、あと2日です。
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